Blur 最近見かけた記事 (抜粋)


サウンド&レコーディング・マガジン 2015年8月号 (6月25日発売)
■PRODUCTION REPORT vol.1
ブラー
フロントマンのデーモン・アルバーンを中心に90'sブリット・ポップをけん引したブラー。前作『シンク・タンク』から12年ぶりとなった復活作『ザ・マジック・ウィップ』は、かつてのブラーのヒット作を手掛けたプロデューサー=スティーヴン・ストリートを再起用し、“香港で気まぐれに録ったジャム・セッションの素材で作られた”という異色の作品となった。もっとも、彼らがこうした手法を採ったのには理由があったと思われる。再結成したバンドの多くは、復活作を作る際にプレッシャーを感じるものだ。ブラーはその重圧から逃れることが不可欠だと感じ、“セッションをしているだけで、新作を作っているわけではない”というポーズを取り続けたかったのだろう。この作品の成り立ちについて、前出のスティーヴン・ストリート、そして録音&ミックスを手掛けたスティーヴン・セジウィックの2人に聞く。

ブラーのすべてを知るための10の質問:作家編 by 岡村詩野 (the sign magazine)
1. ブラーというバンドの存在が表象するものとは何か。出来るだけ、さまざまな視点から言語化して下さい。

戦後生まれの豊かな英国白人による、既に斜陽化している自国文化、過去の華やかな時代の栄光に対する誇りを抱えたまま生きていくことの醍醐味。あるいは、過去に入植した国々への罪を、彼の地の文化継承、伝播という恩返しによって償うための果てしなき旅の記録

『ザ・マジック・ウィップ』レビュー (RollingStone)
ブリットポップの戦いで勝利したブラー 新作はダークで魅惑的な作品

90年代、ブリットポップのバンド間で、世界でのアルバム売り上げ枚数やUKでの首位獲得シングル枚数、ゴシップ欄に取り上げられる回数などに関して、大規模な戦いが繰り広げられた。そして勝ったのはオアシスだった。しかし音楽的な模索や、残したものの大きさにおいては、最大のライバルであったブラーがオアシスを完全に打ち負かしている。

オアシスが望んだもの、それはザ・ビートルズとザ・フーを足したくらい、ビッグになること。だがブラーが実現したもの、それはビートルズやフーと同様の、音楽的進化だった。1993年の『モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ』から99年の『13』にいたるアルバム5作は、彼らのスタジオ制作のピークと言える作品だ。ブラーはきびきびしたモッズミュージックやシューゲイザーふうのサイケデリック、革新的なダンス音楽、壮麗なバラード、トゲのあるオルタナティヴの中で、ブリットポップ世代が虚勢を張る一方、実は内に不安を秘めていることを明らかにしてみせた。

ブラーのグレアム、「2億5000万ポンドもらえるならブラーがオアシスの前座をやる」(RO69)
ブラーのグレアム・コクソンが2億5000万ポンド(約480億円)のギャランティと引き換えにブラーが再結成オアシスの前座をやってもいいと語った。

これは「The Mail on Sunday」の取材でグレアムが語ったもので、以前「5億ポンドもらえるんだったらオアシスを再結成してもいい」と語ったノエル・ギャラガーと、「オアシスにブラーの前座をやってほしい」と語ったアレックス・ジェームスの発言にそれぞれ応えるかたちで次のように語った。「(アレックスのオアシスにブラーの前座をやってほしいという発言は)単にアレックスが人を怒らせようとしていったものだと思うけど。2億5000万ポンドもらえるなら、ぼくたちがオアシスの前座をやるよ」

リアム・ギャラガー、TV出演の楽屋裏でブラーと親交を深める (児島由紀子の「ロンドン通信」)
つい先日、英TV番組『TFI Friday・特番』に出演した際も、楽屋裏でアレックス・ジェイムスやデーモン・アルバーンと親交を深めていたようだ。

「TVスタジオの楽屋裏にあるエレベーターに乗って上階に上がろうとしていたら、次のフロアのドアが開いた瞬間、目に前に立ってるのがリアムだったわけ。だから僕もうわ、リアムだ!と思って声をかけるのを躊躇ってたら、『よう、元気かい?俺、ブラーの”カントリー・ハウス(ブリポ全盛期にオアシス対ブラーの新シングル同日発売!騒ぎのあげく、結局ブラーの”カントリー・ハウス”がオアシスの”ロール・ウイズ・イット”を押さえ1位になったエピソードを持つ、あの曲)”が大好きなんだ』なんて言いながら(笑)、リアムがエレベーターの中に入ってきたんだ。面白い奴だよねえ。
あれで僕も大笑いして、以後はリアムとの会話もはずんだよ。

あとでデーモンに訊いたら、あの日はデーモンも楽屋裏でリアムとダベったりして親交を深めていたらしいよ。
あの騒ぎから20年近く経って、ついに僕らも彼ら(ギャラガー兄弟)もお互いへのリスペクトを抱くようになったってことだよね。
これってステキなことだと思うな」

編み物、卓球、鉄道模型…、ミュージシャンの意外な趣味 (ガジェット通信)
1問目は、先月12年振りとなるニューアルバム『ザ・マジック・ウィップ』をリリースしたブラーから。そのフロントマンのデーモン・アルバーンの趣味のスポーツとはなんでしょう?

答えは「卓球」。「どこへ行くにも、卓球台が必要だ。大好きなんだ。仕事しているとき、リラックスするのに役立つからね」と言うほど。ほかにも、ジェイク・バグも卓球好きで、フェスのバックステージで卓球をやり過ぎて、ほかのアクトを見逃したこともあるのだそう。意外にもUKミュージシャンに卓球が人気なんですね。

アデルのニューアルバム、リリース日延期へ (マイナビニュース)
アデルのニューアルバムのリリース日が9月に延期になった。
アデルはこの作品でデーモン・アルバーン、ライアン・テダー、フィル・コリンズを含むたくさんのアーティストとコラボを果たしており、最近ではアルバムのプロデューサーをいまだに決めていないとも言われていた。

ノエルのロシアン・ドール(笑)とブラーのコミック・ブックをアーティストが作成 (児島由紀子の「ロンドン通信」)
(1)まずは上の写真=ノエル・ギャラガー兄貴のロシアン・ドール(マトリョーシカ人形)ネタから。
先月(5月29日)、めでたく48歳の誕生日を迎え、今週末(6月14日)にモスクワ公演を控えているノエル兄貴ですが、
これらの出来事を祝い、
ファンが集ってモスクワ在住のアーティストYury Gromovに特注し「ノエルをテーマにしたロシアン・ドールズ(かわいいっ♪)」を作成。

(2)続いて下の写真=ブラーの公式「香港旅行記・漫画」ネタ。
つい最近も「メンバー全員が”着ぐるみ”を着て登場する」お笑い路線PV”Ong Ong”を発表していたブラーですが、今回は12年ぶりの最新アルバム『ザ・マジック・ウィップ』のリリースを記念し、アルバムのテーマにインスパイアされた漫画『Travel To Hong Kong with Blur/ブラーとの香港旅行記』を発売することに♪♪♪

英紙が選ぶ「ブラーの名曲×20(2015年版)」 (児島由紀子の「ロンドン通信」)
この目出度い出来事を記念し、英テレグラフ紙が厳選した「ブラーの名曲×20(2015年版)」を発表しています♪♪♪

1, Coffee & TV (1999)
2, Country House (1995)
3, Sing (1991)
4, Ong Ong (2015)
5, Star Shaped (1993)
6, Song 2 (1997)
7, All Your Life (1997)
8, Essex Dogs (1997)
9, Out of Time (2003)
10, Pyongyang (2015)
11, Parklife (1994)
12, No Distance Left To Run (1999)
13, Popscene (1992)
14, For Tomorrow (1993)
15, Tender (1999)
16, End of a Century (1994)
17, Under the Westway (2012)
18, Girls and Boys (1994)
19, Beetlebum (1997)
20, This Is a Low (1994)

トップ10に最新作『The Magic Whip』から2曲もランキング入りしている!!!
ここUKでも今回の新作が各所で高く評価されていたのは前々から気づいてたけど、凄いっ。

iPadの登場で楽になった10のこと (lifehacker)
【高音質な音楽づくり】
2000年半ばには、PCを使って、ひとりで録音できるようになっていました。それでも、まさかiPadのように軽量なモバイルコンピュータで、PCの録音アプリケーションと同等の操作が可能になるなんて、想像もできませんでした。
どれほど高音質かというと、Blurのボーカル、デーモン・アルバーンが率いるバーチャルグループGorillazは、2011年にiPadで録音されたアルバムをリリースしました。ほかにも、そこまで有名ではないものの、多くのバンドが、iPadを使って印象的な音楽を作っています。

ここ10年間におけるフェスティバルトップ10 (Pretty Green ブログ)
Glastonbury: グラストンベリー 2009年

Sunday nightに、ブラーが輝かしい熱狂を起こしていた、ピラミッド・ステージ・セットが半分を過ぎた所で、ブラーは、クラシック・ララバイである ‘Tender’ を奏でました。
最後のコードが鳴り響いて8分半後、次の楽曲を待つ代わりに、十万人のファンがグレアム・コクソンの象徴である ‘oh my baby, oh my baby, oh my, oh why’ というリフレインを合唱し、デーモン・アルバーンが舞台右手に陣取って、涙を流していました。恐らく、あなたもそうだったでしょう。

初版が刊行されてから150年「不思議の国のアリス」関連イベント (英国ニュースダイジェスト)
世界中の子供たちに愛される児童小説「不思議の国のアリス」。英作家のルイス・キャロルが残したこの不朽の名作が世に発表されてから、今年で150年を迎える。ロンドンを中心とする英各地では同作にちなんだイベントが多数開催。小さな子供がいる家族連れにはぴったりのアリス関連イベントを紹介する。
今年ヒット確実のミュージカル
ワンダー・ドット・ランド

ワンダー・ドット・ランドこちらは英国の国立劇場であるナショナル・シアターが制作した「不思議の国のアリス」のミュージカル。音楽を担当しているのは、日本でも人気のロック・バンド、ブラーのフロントマンとして知られるデーモン・アルバーンだ。7月に開催されるマンチェスター国際フェスティバルでも上演される予定。



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